アルゼンチン首都、ブエノスアイレス。近代的な建築物に加え世界的に有名な牛肉とワインのメッカ。街は非常に活気立っていていかにも首都という雰囲気だが、昨今の経済状況の悪化から貧困は進み、治安面に多少の不安があるのは事実。

そんな中、ブエノスアイレスでお世話になった宿と、立地条件から考察するオススメ宿をご紹介。

Hotel Village Garden

広大な面積を誇るアルゼンチンでの長旅で疲労感はMAXな僕ら。ブエノスアイレスにたどり着いて、セントロ付近から主要なストリートまで、探し回って決めたホテル。

相当、値が張るけどゆっくりしたい気持ちと夜でも出歩けそうな立地をチョイス。お陰様で快適すぎたホテル。

部屋は、中級ホテルの上と言うところかな。

とにかく綺麗で、過ごしやすい。シャワールームやトイレも広くて綺麗で申し分ないので、ブエノスアイレスの初夜にはオススメ。周辺には、レストランやツアー会社、洗濯屋などが混在していて、この部屋からブエノスアイレスの旅は始まった。

前述したように、夜中も周辺を歩いて飲みに行ったりコンビニに行ったりできる立地。しかしながら、グラフィティだらけで夜中は一気に人気が引く。都内に住んでいる人は原宿の昼と夜の差をイメージしてもらえると分かりやすいかな。

日中のホテル前の通り

夜中のホテル前通り。シャッター街で人気がない。

このホテルはスイパチャ通りに面していて、ここを背に左に歩いていくとオフィス街があり、さらに進むとバスターミナル周辺で一気に治安が悪くなる。

ホテル周辺に関しては、ブエノスアイレスでは治安の良い地域として知られている立地。キューバで出会い友人になったアルゼンチン人のフェデリコに教えてもらった情報なので確かだと思う。

フェデリコ(日本語ペラペラ)

初日はこのホテルを起点として、周辺を探索してから安宿に移るのもいい。ブエノスの中心地は、日中であれば治安面で不安はない。

脅しではなく、ブエノスアイレスは経済状況の悪化から治安が悪化しているので細心の注意を。とにかくバスターミナル周辺の宿はなるべく避けるべき。


[料金] ①910ペソ(¥5,900)ツイン、バストイレ付き。※シーズンによって変動。
※値切り交渉不可。カード可。Wi-Fiあり。お湯ok。朝食有。

この宿の詳細は→こちら

Gilper Hostel

Booking.com出典

こちらも立地条件が良く、内装外装ともに素敵なホテル。僕らも一度伺ったが、ツインやダブルの部屋が空いておらず泊まれなかった。フロントでの対応も良かったし、この界隈でこの雰囲気の宿としてはお値打ちどころ。

さらにバジェットシングルルームというのがあって、こちらは半個室状態のプライベート空間。喧嘩中のカップルや、一人旅の女子には嬉しい限り。わずか1700円という価格も魅力的。

総合的に見てバランスの取れたオススメの宿だと思う。


[料金] ①660ペソ(¥4,300)ダブル、バストイレ付き。※シーズンによって変動。
※値切り交渉不明。カード不可。Wi-Fiあり。お湯ok。朝食有。ドミトリーあり。

この宿の詳細は→こちら

 

Gran Hotel Atlantic

Booking.com出典

特筆する点は、格安でツインルームに宿泊できる点。ブエノスでは最安ランクのホテルだと思う。この界隈は、僕も歩いたけど商業地なだけに、夜は人が一気に減って少し不安がありそうな立地ではあった。とはいえ、街の中心地ではあるのでアクセスは悪くない。

ホテル自体は若干、年季を感じるけどこの価格で朝食付きならコスパのボーダーラインは超えている。

リバダビア通りと言う大きな通りから、傍に入ってすぐのところ。この通りを夜の移動はメインにすれば夜間でも外出できる場所。しかしながらブエノス初日としてはいささか不安かも。周辺を確認した上で予約するのが吉。


[料金] ①477ペソ(¥3,100)ツイン、バストイレ付き。※シーズンによって変動。
※値切り交渉不明。カード可。Wi-Fiあり。お湯ok。朝食有。

この宿の詳細は→こちら

Hotel El Porteno

こちらは激安の宿で、このクラスの中では一番の高評価宿。立地条件としては、実はかなり良く日曜なんかは、数ブロック先で日曜市が行われるなど観光地として栄えているエリア。しかしながら評価としてはやはり酷評も多い。

まずシャワー温度が微妙。これは耐えられない人には耐えられない。中南米に関しては価格が低くなればその分、湯量も減るのはいつものこと。

また、壁が薄く隣の音が響く。この辺も安宿には当たり前のことで、持ち込むアイテムでどうにでもなる。

※オススメの耳栓は→こちら

この辺を理解しないで安宿に宿泊すると文句が出て、気分が滅入るので注意。大都会ブエノスを格段に安く済ませたいならオススメの宿。


[料金] ①360ペソ(¥2,380)ツイン、バストイレ付き。※シーズンによって変動。
※値切り交渉不明。カード可。Wi-Fiあり。お湯ok(難)。朝食有。

この宿の詳細は→こちら

北野旅館

ブエノスアイレスには日本人宿が二つあり、僕が見に行った方は閉鎖中なので、こちらをご紹介。

ここも2017/1月に一度閉鎖して、4月に復活した日本人宿。立地としては良いとは言い難く、中心地から若干外れて、治安の悪いボカ地区に併設している。

しかしながら、日本人宿の良いところは勝手に「団体行動」になるところと「情報」の多さ。よって、この地区でも皆と一緒であればさほど不安はないはず。周辺の細かい治安情報は必ずもらえる。

個室完備で専用バスルーム付きがあるのは嬉しいところ。


[料金] ①US35$(¥4,000)ツイン、バストイレ付き。
※値切り交渉可。カード不可。Wi-Fiあり。お湯ok。ドミトリーあり。

この宿の詳細は→こちら