夢の地、ウユニ。

この最果ての街を目指して飛行機を乗り継ぎ、何十時間もの移動をしてき旅人たちへ送る厳選宿のご紹介。ウユニの宿は特殊で、宿泊を希望する人間の様相で宿泊できるか否かが決まるパターンが多い。どういうことかというと、あまりにも汚い格好の旅人は、宿側から宿泊を断られてしまうのだ。

その為、できれば事前の予約が安心。僕の場合は飛び込みで四件廻った中の一つに滞在。こちらも立地条件が大変良い場所だったので紹介します。

HOTEL DAIRSON(ホテル ダイソン ウユニ)

ウユニへ行く日本人の目的は9割超がウユニ塩湖なのは間違いなく、その目的の為に一番「効率」が良いのがこちらのダイソン。というのも、立地条件がすこぶる良い。街の中心地からは、徒歩1〜2分圏内なのは言うまでもなく特筆するのは、ホダカツアーの目の前ということ。

ホダカツアーとは、ウユニ塩湖専門のツアー会社のことで、日本人の旅人ほとんどがここを利用する。朝、昼、夜と数回に分けて行くウユニ塩湖ツアーの集合場所の目の前なのは、勝手が良すぎる。

ホテルの窓からの景色。ホダカツアーが目の前にある。

僕らは集合時間1分前行動ができる好立地条件から、ウユニ滞在中は宿を変えずずっとダイソンにお世話になった。ホテル自体のクオリティは全く特徴のないワンルーム。

 

シーツ、布団ともにギリギリのライン。僕は全く気にならなかったけど妻は若干ホコリっぽいとぼやいてた。しかしながら、お湯の出ないウユニ宿が多い中で、ここほど安定してお湯のシャワーが出るのも珍しい。

安宿は、どこを妥協するかによるけど目的がウユニ塩湖なら、僕は十分だと思えた宿。ただ残念なのが、スタッフはお世辞にも良い雰囲気とは言い難いということと、事前予約ができないということ。各媒体で探したけど、どこも提携していなかったので飛び込みしかない。

心配な方は初日は他の宿を抑えて、後日こちらに移るのが得策。


[料金] ①165ボリ(¥2,700)ツイン、バストイレ付。※シーズンによって変動。
※値切り交渉難。シングルあり。カード不可。Wi-Fiあり(所により弱)。お湯ok。

この宿の詳細(?)は→こちら

 

Hotel Julia

Booking.com出典

こちらはダイソンホテルのワンランク上のホテル。ここも、ホダカツアーの並びにあり集合時間1分前行動ができる好立地条件。僕も勿論伺ったけどあえなく撃沈。数日先まで満室だったので、このクラスのホテルとしては非常に人気があるのは確か。

ロビーだけ見た感じでは、古びてはいるが清掃が行き届いていて良い角度から見れば、アンティーク調の可愛いホテルといった感じ。また朝食付きで、お湯の出も良いなら多少の出費は範囲内か。候補として入れて良い宿の一つ。


[料金] ①200ボリ(¥3,280)ツイン、バストイレ付。※シーズンによって変動。
※値切り交渉不可。シングルあり。カード可。Wi-Fiあり。お湯ok。ドミトリーあり。朝食付。

この宿の予約は→こちら

Onkel Inn Wagon Sleepbox Uyuni

Booking.com出典

こちらはなんとも面白いホテルで、電車の車両を改造している宿。さらに駅の構内にあり、各地へのアクセスが目的ならこの上ない立地。またスタッフの評価が非常に高い。これは異国の地ではとても心強い話。

Booking.com出典

また、パン、卵、ハム、果物、ヨーグルト、ソフトドリンクからコーヒー、ティーなどと色々と準備された朝食が価格以上に充実しているとのこと。さすがに部屋は電車車両なだけに広いとは言い難いが、面白みとプライベート感は中々面白い夜を演出してくれそう。


[料金] ①220ボリ(¥3,600)ツイン、バストイレ共用(専用あり)※シーズンによって価格は変動。
※値切り交渉不明。シングルあり。カード可。Wi-Fiあり。お湯ok。朝食付。

この宿の詳細は→こちら

Hostal “Oro Blanco”

Tripadvisor出典

ウユニで2人部屋だと、1,2を争う安さのホテル。立地条件も悪くなく朝食も付く。しかしながら、水周りに問題が多いのが問題。シャワールームは水はけが悪く、お湯が出ないことも多々あるとのこと。ウユニの安宿は、このラインになってくるとお湯問題がかなり増えてくる。

勿論、スタッフに問い合わせればある程度の対応はしてくれるだろうけど、その辺を考慮してのこの価格。何を優先するかによる。ちなみに僕らも伺ったが、その時は満室だったので、宿泊を予定するなら予約はできればしておくと安心かも。


[料金] ①160ボリ(¥2,630)ツイン、バストイレ付※シーズンによって価格は変動。
※値切り交渉不明。シングルあり。カード不可。Wi-Fiあり(弱)。お湯不安定。朝食付。

この宿の詳細は→こちら

Hotel de Sal Casa Andina(塩のホテル)

Booking.com出典

最後はこちら。

ウユニと言ったら塩のホテルが有名だけど、実は一つじゃない。いくつもの塩のホテルがウユニには点在し、これはその中でも一番の人気を誇るホテル。理由は内容の割に以外と格安であることと、立地条件にある。他の塩のホテルのほとんどは、市内へ徒歩で行くことは不可能に近いが、こちらは遠いが徒歩圏内にある。

Booking.com出典

朝食も充実し、清潔で高級感がある。総合的に評価され市内最高ホテルの呼び声が高い。塩で作られたオブジェも好評。ウユニツアーで一緒になったニューヨークの弁護士さんが宿泊していて、ツアーの帰りに部屋を見せてくれたが確かに素晴らしいの一言だったよ。人生一度は泊まりたいけど、僕の時はまたもや満室で撃沈。

必ずご予約を。


[料金] ①650ボリ(¥10,700)ツイン、バストイレ付※シーズンによって価格は変動。
※値切り交渉不可。シングルあり。カード不可。Wi-Fiあり。お湯OK。朝食付。

この宿の詳細は→こちら