南米ペルーの高地都市プーノ。

標高3850mに位置するこの都市は、有名な湖チチカカ湖への中継ポイントとして立ち寄る場所。港町のせいか異様な活気があるこの街は、ペルーの中でも異色の街だった。さらに情報があまりなく、かなり警戒して散策しました。

魅力的な街だけど、正直なところ結構なレベルで怖かった。というのも街灯が少なく中々、晴れないせいか「どんより」と言う感じで若干、空気の重さを感じる町。

実際に昼夜、歩き回って得た情報をマップを踏まえて解説していきます。

メルカド付近が最も不吉

プーノの町で感じた印象は「暗い」

リマ、クスコと渡り歩いてきたから、街並み、人々を見ても華やかさはあまり感じない。地べた族が多くケチュアの様相の人々が、路上に寝転んで編み物をしているその風景は、ある意味では南米のリアル感を一番体感できる町ではある。

そんな中、セントロ地区は綺麗で活気がある。

この界隈では危険はなく、商業ストリートもあり全ては事足りる。カテドラルも町の立派なシンボルとして存在感を放っていた。

 

下記の地図は僕が宿泊したHOSTAL VILENAでもらったもの。

 

 

カテドラルはのところ。JR.LIMAと言う通りがプーノ市内のメイン通りになり、この界隈であれば危険はなく治安も安定している。

地図上のの「市場」、つまりメルカドの付近は邪悪な空気感一杯だった。夕飯はこのあたり食べたけど、終始緊張したよ。というのも人々から出るオーラが重い印象。

これは決して卑下しているわけではなく、港町特有の天候の悪さと相まって感じる印象なんだと思う。さらに日本人はまずいないため東洋人が珍しいのか、結構みんなジロジロ見てくるけど、そこは満面の笑みで答えればなんてことはない。

とにかく、強盗被害も出ているのでメルカド付近は特に気をつけよう。ただし、基本は皆んないい人なのは変わりないけど。

 

ひたすら犬、犬、犬。

もう一つ気になったのは「犬」

これがやたらと多かった。犬が多いのは南米でも珍しくないけど、ここプーノでは集団化しているので威圧感がある。

かと言って、何かしてくるわけではないけど狂犬病対策としては最新の注意を。

よっぽどではない限り、近づいたり撫でたりしない方が無難。集団化している犬の群れは気がふれると徒党を組んで襲ってくる。むやみに手を出して狙われると厄介なので、十分注意して歩こう。

プーノのエリア別まとめ

チチカカ湖への経由ポイントとして滞在するであろうプーノの街。

良くも悪くもさほど特徴のある街ではなかったが、港町独特の活気やケチュア族との触れ合いが旅の雰囲気を盛り上げる。ただし重複するが決して治安の良い発展した街ではないので、最新の注意を。下記のマップを元に良きプーノライフを過ごしてください。

併せて、プーノの宿も紹介しておきます。どのホテルも安全エリアに属しています。

プーノの宿情報こちら