ビットコイン。

最近になって大流行りだけど皆んな知ってますか?

海外をぐるぐる回っている人や、外人とよくいる人なんかは、もうすでに知っているかな。もしくは実際に使用してる旅人もいるはず。

僕がビットコインと出会ったのは2016年の5月。出会ってからというもの時間とお金をかけて猛烈に勉強した。

ビットコインは「怪しい」とか「詐欺」とか言われてるけど、それは本質を全く理解していない人の表面上の見解にすぎない。実は、大発明であり大きな時代の変革の時期に僕らは生きている。とてもラッキーだということに早く気づかなくてはいけない。

このことを旅人やアーティストの人たちには知って欲しいし、知るべきだと思います。

ビットコインを知り、実生活に利用することを覚えれば旅中に煩わしい両替や、高額なキャッシングなどをしなくても大丈夫になる。

さらに上級者になればデイトレードクラウドファンディングなんかで、旅をしながら収入を得ることだってできるようになります。

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ただし、ここにはちゃんとした知識が必要で、基礎を飛び越えて「お金」を先に追うと必ず痛い目にあうし汚い奴らに騙される。

確実で正確な知識を「こみあげ塾」ではしっかり伝えてくように頑張ります。世界の片隅で「英語」「スペイン語etc」に加えて「こみあげ塾」で勉強してみてください。

そもそもビットコインはどこの国の通貨なの???

昨今、ものすごいスピードで「仮想通貨」「暗号通貨」などの言葉が世間を駆け巡っている。

その中でも有名なのは「ビットコイン」というもので、最近ではビックカメラとかでも使えると言われています。

んじゃ、どんな形や色で、どの国の通貨なの?ってことになると思うけど、このビットコインというものは、色や形があるものではなく、インターネット上に存在する通貨です。

使い方はデポジットカードにチャージしたり、ビットコインウォレットというもので、そのままお買い物もできる。さらに、専用のカードで、どの国でもATMでその国の現金として引き出すこともできる。

???

仮想通貨の説明って、このような抽象的な説明から始まるから、速攻でちんぷんかんにりますが、ゆっくりと一個一個理解しながら進めていくことが大切です。

まず、ビットコインの歴史について見ていきます。

ビットコインの起源は?誰が作ったの?

ビットコインの起源に迫る前に、そもそもあなたはなぜ今、お財布に入っているお金(円)を大切にしますか?

それはお金、つまり『円』を信用しているからですよね。

当たり前すぎて普通は考えもしないけど、その円でスーパーで食材を買ったりデパートで洋服を買う事ができるのはなぜでしょう?

答えは、その円をお店側が信用しているから。

さらに言うと、そのスーパーの従業員の方達がお給料をもらって食事に行く。そこで食事をいただけるのも、円が信用されているから。

日本国民みんなが、このお金リレーを自然としているわけで誰もが知っているし、誰もが当たり前に行っていることです。

では、この状況を誰が作っているか?

それは国家。『国』です。

国が法で、「日本のお金はこれです!」「信用していいよ!」と定め、それに則って中央銀行がお金の発行量などをコントロールし、日本経済は成り立っているわけですね。

さらに言うと、皆使わないお金は銀行に預ける。預けた人のお金を銀行は、今必要としている人に貸し、高額な手数料を得ている。

これが西洋銀行の、いわゆる当たり前のシステムです。

これは日本国自体が『絶対的な信頼』のもと成り立っているから。先人の努力もあって、円の価値はドルやユーロと並び、世界的に通用する。

このような、ルールをずっとやってきて不便と感じないから今があるわけです。正確に言うと、不便と感じないように差し向けられてきたと言った方が正しいでしょうか。

そしてとうとう、この歴史あるシステムに異議を唱えた人物が現れました。

その名は「ナカモト サトシ」。なんと日本名の男性。

ナカモトは、2008年インターネット上に、電子通貨ビットコインに関する論文を発表しました。

2009年にはビットコインのソフトウェアをネット上に発表し、ビットコインの最初の採掘を行い運用を開始したわけ。(採掘のことをマイニングと言いますが、この辺に関してはまた別の記事で書きます。)

実はこの、ナカモト サトシたる人物。

本名かどうかも含めて、当該人物の正体は不明です。ビットコインが怪しいと言われている一つの要因にもなっていましたね。「発明者が定かではない」というのは確かに不安だよね

でもよく考えてみてほしい。

銀行を否定して敵に回すということは「国」を相手に戦うということ。それも世界規模になるわけだから、世界中の国家権力やお金持ちの資産家たちを相手にします。正体を隠すことは、むしろ必然であると言えるでしょう。

ビットコインが必要とされるのはなぜ⁉︎

では、ビットコインが注目を浴びたのは、なぜなのか。

ナカモトは現存する銀行の手数料に異議を唱えました。

国や銀行に支配されず、インターネットを使い僕たち個人間でお金のやり取りをできないものかと。

世界の裏側に、低コストで素早く送金する方法はないのか?

そこでナカモトが思いついたのが「相互監視」、ブロックチェーン技術の提唱というもの。(ブロックチェーンについても少し難しいので別記載します)

前述したように通貨にとって大切なのは、信用度です。インターネット上で扱う、目に見えない通貨を皆が信用するには、どうしたものか。

ナカモトは考えました。そして一つの結論が生み出される。「お互いがお互いを監視するしかない」

そして発明されたのがブロックチェーン技術。これはインターネット以来の大発明と言われています。

ブロックチェーン技術では、誰から誰にお金(ビットコイン)が動いたかが分かり、その全ては記録に残るようになっている。そして、このやり取りをお互い使っている者同士で不正をしていないかチェックしあうというシステムです。

ここまで聞いても、いまいちピンっとこない人の方が多いと思う。それもそのはずで、実在しない通貨が価値を持つこと自体に普通は戸惑う。

さらに日本は経済的に世界の中でも安定しているため、自国の通貨に対して不安に思っている方は少ないから。

ここまでの情報で大体の日本人の人は調べることを止め、「怪しい」という一言で終わってしまう。現に、日本はこの一大センセーショナルとなったビットコインに物凄く乗り遅れている先進国の一つでもある。

しかし、その間にも世界は動き続けます。

世界には、僕たち日本のように自国の通貨を信用できる国ばかりではない。

キプロス、ベネズエラ、ウクライナ、アルゼンチンなど、政治や経済が混乱し凄まじいインフレを起こしている国では、銀行から自国の通貨を引き落とせない事態にも陥っている。

そうなるとどうなるか。

僕ら日本人にはイメージしづらいけど、自国の通貨に対してますます信用度はなくなる。だってお金下ろせないんだから。勝手に口座をロックされちゃうんですもの。たまったもんじゃない。

そんな時、ナカモトが発明したビットコインが突如現れた。インターネットで保証し合っているビットコインの方が安全では?と彼らは考え始めたわけです。

ここから発展途上国を筆頭にビットコインの注目度が一気に上がり始めます。

そうすると当然、世界中の投資家たちがこぞってビットコインに注目し始めたわけです。

 

マウントゴックス事件の誤解を解こう

話は一旦逸れるけど、この記事を読んでくれてる人の中で「ビットコインは危険」という考えの方も少なくないはず。

その要因の一つに、この「マウントゴックス」の一件が有名です。

マウントゴックスとは企業の名称で当時、この会社は円やドルといったお金を預かってビットコインに変えてくれる仲介業者だった。今でいうビットコイン取引所ですね。株でいうと証券会社のようなイメージに近い。

ある日突然、彼らは「預かったお金が消えました」と発表。

もちろん投資家たちはお大騒ぎして大問題となったんだけど、ビットコインは当時、ものとして扱われていたし、法的にも不十分だったため宙ぶらりんな状態が続きました。

その後マウントゴックスは破綻したわけだけど、後日、社長の横領が発覚し逮捕、起訴された。今では真犯人が浮上したとかなんとかで騒いでいるけど、結局は人間が犯した犯罪に変わりない。

このニュースは世界中を駆け回り、当時大きな話題となりました。だからビットコインってググると、マウントゴックスって出てくるのもそのため。

当時、日本人、マスコミも含めて間違った知識の元この情報が錯乱し「マウントゴックスの社長」の不祥事を「ビットコインは偽物」という間違った認識となり、そこを煽るようにマスコミが取り上げたもんだから、日本人に「ビットコイン=詐欺」という考えが広まった。

ただ、情報をしっかり理解していた世界は、その間でも着々とビットコインをビジネスに役立て、さらに価値を上げていったわけです。

欧米ではビットコインの活用が当たり前になってきている中、慌てて日本が追走しているのが現状ですね。

 

価値を上げ続けるビットコイン!持ってるだけでお金が増える

現在では、ビットコインの対応企業や店舗がものすごい勢いで増えています。すでにアイフォン7からはビットコイン決済が可能だし、日本では公共料金の支払いにビットコイン決済を可能にする企業も出始めている。

さらに、リクルート系をはじめ、ビックカメラなど大手企業が今夏(2017年)を目処に26万店舗でビットコイン決済を可能にすると発表し、実際に今では使用できる。

今年は仮想通貨元年と言われていて利用できる場所が増えたり、利便性を理解する人が増えればどんどん価値は上がっていく。

※(この記事は2017年に執筆しています)

2010年の8月にビットコインていくらだったかというとわずか8円。

それが7年後の2017年8月には50万円にまで高騰しました。約60000倍。よく分からない数字だけどこの数年で、これだけの結果を残しているのがビットコインです。

僕がビットコインに出会ったのは2016年8月。

当時の価格で1BTC( BTCとはビットコインの通貨単位)=64000円。

仮に僕が、旅資金で100万円を全てビットコインで持って行ったとした場合、一年たってその価値はいくらになっているか?

なんと760万円。一年でだよ?しかも旅をしながら。これが投資、投機と呼ばれるもので大きな意味を持つ。

もちろん、その逆もありうるわけで、そのためには情報を精査し今後の動向を読まなくてはいけない。どう転ぼうと、全ては自分の責任となるのがこの世界。誰も助けてはくれません。

ただし、ビットコインが有名になるには絶対に『投機目的』なマインドが必要になる。このマインドを多く持つ人間が増えることによってバブル期は遅かれ早かれ必ず起きると思います。

追記:2017〜2018年の年境に投機バブルがありましたね。

旅人やアーティストの原動力となるはず

2020年。世界のビックイベント、オリンピックが日本で開催されます。この時、海外からの旅行者はどの通貨を使うでしょう?

ドルでしょうか、ユーロでしょうか。はたまた円でしょうか?

間違いなく格安の手数料で両替もいらない仮想通貨を使う。もうこれは予想ではなく、主観だけど僕は間違いないと思っています。だって便利だし、これ以上他国で活躍するものはないと思うから。

今後のビットコインや他の仮想通貨の必要性、期待度は計り知れないのは言うまでもなくて、だからこそ時間をかけてしっかり習得する意味がある。

せっかくこの時代、この瞬間に僕らは生きているんだから。旅をしながらアートを楽しむ人は多いはず。物造りしている人の多くは経済的に困難な人が多い。

日本はアーティストに厳しい国だからね。でも、心の余裕=お金という方程式を忌み嫌い、自分はそういうのはないと言いはる人が多い。

お金にアートを紐付けると急に作品が魂を失うことを恐れているんでしょ?すごくその気持ちは分かるんだ。僕も長いことその中で生きていたから。

でも、そう思っていても必ず心の奥に経済的困難は住み着き、やがて心を食いつぶす核となる。そうなるとどうなるか。メンタルが弱り意欲がなくなる。好きなこともできなくなるし、好きな人も守れなくなる。その状況に焦り出し、どうしていいかわからなくなる。自暴自棄になり、やがて人生を楽しめなくなってくる。

繊細な人は、強力な才能を持っている人が多い。だけど多くがその才能を開けずに死んでいくんだ。

だからこそ、こういう賢いお金の回し方を知っておかなくてはいけないし、100年単位の大チャンスが訪れていることに気づいて欲しい。本当に今、時代の大きな変革の時に僕らはいます。

誰にでもできる事は調べまくる事。難しいことはない。努力するだけです。

才能を開花させましょう。時はきた。

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