さて今回の記事。
カンクンリゾートでまったり過ごす予定のあなたに問います。
『死ぬまでに何回、中米に行きますか?』
心の中で1〜2回と叫ぶ人へ送りたい今回の記事。ではいきましょう。
対象読者
〆 高額なカンクン旅行を最大限生かしたい
〆 彼女(彼氏)や家族を説得できる人
カンクンとキューバで忘れない旅を!
きっと皆さんは今、カンクンに行こうと決めてから『カンクン』の事ばかり調べているはずです。
メキシコ、カンクンは強烈なカリブ海の美しさに、メキシコとは思えない治安の良さから、近年では高級スーパーリゾートとして世界各国から旅行者を集めていることで有名ですね。
議題が議題なので結論から言いますが、『暇』です。
カンクンは『暇』です。
もちろん個人差があるので一概には言えませんが、特に旅行者が集うホテルゾーンは広大な敷地に、ホテルやショッピングモールが転々とする感じで、移動も大変さながら何処へ行っても『エクスペンシブ!(高額)』ですし、海は入るものではなく基本『観賞用』です。カリブ海は波が高いため、ビーチに赤旗が立つことが頻繁におきます。
地球の裏側のカンクンまで来たなら、オールインクルーシブでホテルでゆっくりするのもいいです。でもそれって違う国、ましてやアジアの高級リゾートの方が格段に安く王様気分を味わえます。
よって結論として。
カンクン行くなら僕は絶対アクティブに動くことを推奨します。
カンクンからキューバへの距離と時間と旅費は?!
皆さん、ご存知でしたか?
カンクンとキューバの距離感を。
東京〜京都ほどの好立地
実はカンクンからキューバまでの距離はわずか『512㎞』しかありません。
これって実は、日本でいう東京〜京都間くらいのもので、ピッと行ってピッと行くっていう距離しかないんですね。
さらに言うと、所要時間は飛行機で最短1時間5分。飛んだと思ったらすぐ着陸態勢になります。
気になる飛行機料金は片道12000円程度〜。往復で24000円です。
カップルでも往復の移動費で50000円でお釣りが来る程度です。
〆 カンクンからキューバまでは512㎞。東京→京都くらい
〆 所要時間1時間程度。かかって1時間半。
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〆 旅費は往復最安24000円。
カンクン旅行にキューバ旅を組み込む最適案
カンクン旅行中にキューバ旅を組み込むなら1泊2日〜2泊3日が最適でしょう。
欲をいうなら2泊3日をお勧めしますが、カンクンも十分楽しむなら1泊2日が妥当でしょうかね。
では1泊2日の旅をモデルに、旅のデモンストレーションをしてみます。
朝一の飛行機でキューバへ
キューバへの直行便でお勧めの航空会社は『インテルジェット』と『アエロメヒコ』です。
インテルジェットは中南米の各都市に多くの路線を持つメキシコ屈指の大手LCC航空会社です。安全性も高く、一機あたりの座席数が他のLCCより少ないことから、メキシコでは人気の航空会社です。
アエロメヒコはメキシコ最大の航空会社で、日本でいう全日空みたいなものですね。ただ、インテルジェットよりは若干割高です。
この2つの航空会社を組み合わせてキューバを行き来します。
就航時間(カンクン発)
①8:25/インテルジェット
②12:00/アエロメヒコ
③13:54/アエロメヒコ
④14:50/インテルジェット
1泊2日の旅であれば朝一の8:25発のインテルジェットに乗りましょう。
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キューバの空港からハバナの街中へ
朝一の便に乗ったら、AM9:30にはキューバに到着しています。
ここから、キューバの首都ハバナへ行きましょう。
空港からハバナ市街までは『タクシー』か『バス』での移動になります。
〆タクシー
→料金/15クック〜25クック(日本円で約1500円〜2500円。空港敷地内のタクシーが割高。空港敷地外に出れば安い)
→所要時間/20〜30分
〆バス
→料金/2クック(日本円で約200円程度)
→所要時間/1時間以上
上記の通り、双方メリットデメリットがありますが今回の旅では『時間』が何よりも貴重なのでタクシーを利用します。
基本的にキューバのタクシーは安全です。というのもキューバでは観光客への犯罪行為は『重罪』であるほか、社会主義国家の彼らにとって僕らツーリストは重要な収益源なので、傷つけてくることは稀です。
それでも心配な人は空港の正規タクシー(2500円)を利用しましょう。空港内にタクシーカウンターがあるので、そこでチケット購入すればOKです。
首都ハバナで宿をとる
タクシーに乗ってハバナ市街を目指します。
ちなみにですが、タクシーの車窓から見える景色だけでめちゃめちゃテンション上がります。
これだけで間違いなく『旅費五万円は格安!』と感じるはずです。
カンクンのヌルい感じから一気に『世界』を感じれます。
ここで『重要』になるのは宿ですが、ハバナは今やアメリカとの鎖国文化が解かれ、日夜、世界中から多くの観光客が訪れています。
ホテルを予約するなら、必ず事前の予約が必要です。
≫ハバナのホテル予約最安検索は→こちら
もしくは格安で現地感を味わいたいなら『カサ』、つまり民泊を利用するもの面白いです。
ハバナでは民泊(カサ)が一般的で、政府から認可を受けている民家が多くあります。この民家を現地で探して泊まることもできます。
関連記事:現地でカサを探す方法
しかしながら、1泊2日の旅ならやっぱりホテルを押さえるのが無難ですかね。
カサ探しは面白いし、出会いがあるけど『時間』はロスします。
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日中は街中を歩き観光地を回る
ホテルもしくはカサに荷物を置いたら、町へ繰り出しましょう。
多分、この時点で時刻は11:00〜11:30くらいのはずです。
ハバナ市街は、非常に回りやすいです。というのも僕たちツーリストが散策するエリアは決まっていて、そこに全てが詰まっています。
歩いているだけで、カリブで独自の鎖国文化を築いてきた『おしゃれなキューバ』を堪能できます。
そして、町のあらゆるところに『観光バイク』の人がいっぱいいます。
ハバナの観光名所へは彼らにお願いして回るのが一番効率がよく得策です。
シーズンにもよりますが15クック(約1500円)ほどで主要なキューバの観光地を回ってくれます。
有名なホセ・マルティ記念博物館や革命広場など、見るべきスポットはこれでおさえれます。
夜はモヒートとライブ三昧
では、もっとも面白くなるハバナの夜。
キューバといえば、サルサとモヒート!これを思う存分楽しみましょう。
夜、市街を歩いていると辺り一面から『音楽』の嵐です。こんなにリズム感の良い雑音はキューバ以外ないでしょう。
ハバナのライブバーはチャージというものがありません。
『気軽に寄って一杯』がどこでも、どんなタイミングでもできます。
極めつけは極上に美味しいモヒート。
物価もカンクンと比べたら破格の安さです。
サルサとモヒートは、この上ない極上トリップになります。
朝はマレコンストリートを歩こう!
気持ち良い朝は散歩から。
ハバナでは、海が隣接している通りを『マレコンストリート』と言います。
市街地から徒歩圏内で、この通りが朝の散歩に最適です。
『フエルサ要塞』などの見所もたくさんあり、散歩とは言え十分満足できるスポットになっています。
最終便でカンクンへ帰ろう!
1泊2日のキューバ旅を終えたら、カンクンに帰りましょう。
帰りの便も『インテルジェット』と『アエロメヒコ』を利用します。
就航時間(キューバ発)
①10:20/インテルジェット
②14:20/アエロメヒコ
③16:12/アエロメヒコ
④16:55/インテルジェット
1泊2日の旅であれば最終便の16:55発のインテルジェットに乗れば時間を最大限に生かしたキューバ旅になるでしょう。
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キューバの食事事情
最後にキューバの食事について。
ここは、はっきり言いますが『さほど期待するべからず』ですね。
ただし、観光客向けのレストランの食事は美味しいです。
ローカル、つまり地元民の方々が食べる一般的な食事処は中々パンチが効いてますよ。
経験としては面白いですが、あまりオススメはしません。お腹の心配もあるし。
キューバでの食事は、観光客が多いレストランをセレクトしましょう。
とはいえ、値段はたかが知れてます。カンクンのホテルゾーンの約半値くらいなはずです。
キューバ入国に必要なビザを取得する
キューバの入国に際して、一点だけ注意点があります。
社会主義国家キューバには、外国人が入国する際『ツーリストカード』と『海外旅行保険英文証明書』が必要となります。
どちらも簡単に取得できるので、下記の記事を参照してください。
まとめ
いかがでしたでしょう?以外とハードル低くないですか?
持論ですが『カンクンまで行ったならキューバも行こうよ!』と、心から思います。
多少の労力と費用は必要ですが、カンクンとキューバは雰囲気がある意味正反対なので、旅の満足度が数段上がります。
さらに、このチャンスを逃すと、また何十万もかけて現地に行くことになりますから、ぜひこの機会を存分に利用してあげてください。
余談ですが、このくらいの規模の旅行をするなら是非ブログを始めてみてください。
中米の旅は、ほとんどの人が行動に移せません。しかしながら、検索ではトップクラスです。つまり、潜在的需要が大きいということ。
あなたの旅の情報を必要としている人が多くいます。これからの時代は、『1人に1サイト』が当たり前の時代になります。
この機会を是非活用してみてください。
関連記事
気になるハバナの治安もまとめてます。
行く際は、是非参考にしてください。みなさんの旅が最高の旅になりますように!
VAMOS!