中南米旅行の後に沖縄or北海道に無料で行ける方法!?

こんにちは、こみあげです。

今回の記事は実際に僕が中南米の旅をして、中々のテンションの上がり具合だった情報をシェアしたいと思います。お題にある『沖縄or北海道に無料で行ける』というのは、結論をいうと『マイレージで国内航空券が無料になる』といことです。

ご存知の通り、中南米は日本からかなり遠く、大陸間を大きくまたぐので情報を駆使して効率よくやれば、多くのマイルを稼げます。しかし、その反面、航空券代は高額なので、より安い航空会社を探すと思いますが、どの航空会社を使えば効率よくマイルが貯まるのかよく分かりません。

つまり、いくら中南米とはいえ、やみくもに飛行機に乗ってもマイルはさほど貯まらないということです。そして、ポイントサイトをかませる事によって、普通では絶対貯めれないほどのマイルを貯めれます。

今回の記事では、より『安く』、『安全』に現地に飛び、最大限マイルをゲットできる方法を、自身の経験に基づいてお伝えします。

中南米旅行へ行く前に知っておくお得な話

昨今、中南米への旅は個人旅行(自分手配)が圧倒的なシェアを誇ります。というのも中南米大陸は、地球絶景の宝庫で、おそらく世界で一番凄まじい景色たちを観れる場所です。

『ツアーで50万円支払ってマチュピチュの旅』よりも、『個人で50万円使ってマチュピチュとウユニ塩湖の旅』に行こうと思う人が増えたのでしょう。

一昔前は治安面で心配のあった中南米も、今やインターネットで情報を的確に取得できることから、個人旅行のハードルはかなり低くなったと言えます。

では、その旅に絶対不可欠な飛行機。

この飛行機を利用するときに『計画性を持って航空会社を選ぶ』ことと、『日本航空が発行するJALカードを使うこと』で、凄まじい量のマイルを貯めることができるんです。

中南米旅行に一番適した航空会社

では、中南米旅行に一番適した航空会社はどこでしょう?

それはズバリ『アメリカン航空』になります。

理由は『就航数』『コスパ』にあります。旅客運送数及び旅客キロ数で世界一の大手航空会社さながら、中南米のあらゆる都市へ就航しているんです。

そして何と言ってもピカイチの安さ。旅客運送数及び旅客キロ数で世界一の大手航空会社さながら、1日4000便という圧倒的な便数が、1フライト分の単価を下げれている要因になります。

そして、もう1つ外せないのが『LATAM航空』

こちらはチリ最大の航空会社で北中米と南米への就航ネットワークがズバ抜けています。でもって、コスパもかなり高い。だからと言って安全面で不安が残るわけではありません。

Compare Airline Safety Ratings – Airline Ratingsで、毎年公開されている『安全度航空会社格付け』では6年連続で最高ランクの7を付けているほどの超優良航空会社です。

ちなみにアメリカン航空も、安全ランクは最高点の7です。

JALカードとワンワールドグループの関係性

では本題です。

安全で安く行ける航空会社を使って、具体的にマイルを最大限貯める方法について。

前項でお伝えした『アメリカン航空』『LATAM航空』は異なる航空会社ですが共通していることが1つだけあります。それは『ワンワールド』の加盟企業であるということ。

ワンワールドとは、複数の航空会社が集合した航空連合のことを言い、空港ラウンジの共有や乗り継ぎ便運用、共同運航などで経費節減を目的とし、その代わりに消費者側にマイレージ共有サービスなどのメリットをもたらすという非常に画期的なシステムです。

そして、このワンワールドには日本航空 JALも加盟しています。

 

 

つまり、JALのマイレージバンクを出発前に作っておけば、アメリカン航空やLATAM航空を利用してもJALのマイレージが貯まるということです。

中南米旅行で実際にどのくらいのマイルが貯まる??

では実際に人気の南米旅行をモデルとして、どのくらいマイルが貯まるのかシミュレーションしてみます。

モデルコースは最も人気のある『マチュピチュ遺跡』へのコースです。

スカイスキャナーで安いチケットを探した結果、今回は『LATAM航空』を利用します。

〆航路は以下の通りです。
①東京・成田→ロサンゼルス
②ロサンゼルス→リマ
③リマ→クスコ

片道/計約85,000円

マイルの計算方法

実際に獲得できるマイルは以下の計算式に当てはめられます。


マイル=搭乗区間の区間マイル×利用運賃の積載率

各フライトの『搭乗区間の区間マイル』を知るにはJALホームページの『距離制特典区間マイル計算機』を使います。

 

 

ここに、経由する都市を入力し、右下のボタン『総旅程距離(TPMの合計)を調べる』を押せば区間マイルが表示されます。

 

 

上記の航路で以下の区間マイルを獲得できます。

①東京・成田→ロサンゼルス/5,458
②ロサンゼルス→リマ/4,181
③リマ→クスコ/357

計 9,996マイル

このマイルが全て得られるかと言うと、そうではありません。このマイルに『利用運賃の積載量』というものをかけた数字が実際にもらえるマイルです。

ちょっとややこしいですが、要は『正規運賃と割引運賃では得られるマイルは違いますよ!』と言うもの。

当然、みんな安く行きたいわけですから割引チケットを探します。その割引度合いによって『利用運賃積載率」が変わってきます。

積載率の見方を説明します。

JALホームページのフライトマイル積算率を開きます。

 

上記の図にある『対象予約クラス』に注目してください。様々なアルファベットが並んでいます。

これ、何かと言うとチケットを予約するとき、必ず予約便に割り振られているアルファベットで、これが基準として積載率が変わってきます。

例えば、スカイスキャナーで調べたもっとも安いフライトで、成田からロサンゼルスまでの積載率はいくつかというと、アルファベットの『Q』が割り当てられているので50パーセントとなります。

どんなサイトでチケットを予約しても、必ずこのアルファベットが割り当てられています。

先ほどの『距離制特典区間マイル計算機』で算出した区間マイル数にこの積載率をかけてみましょう。


東京・成田→ロサンゼルス/5,458マイル
搭乗区間の区間マイル/5,458×利用運賃の積載率/50%(Q)=獲得マイル数2,729マイル

同じ計算式で残りのフライトマイルも算出します。

ロサンゼルス→リマ/4,181→2090マイル
リマ→クスコ/357→178マイル

※ペルー国内線はアルファベット,Y,B,H,Kのみ清算対象なので注意が必要です。


計4,997マイル獲得

マチュピチュへの格安航空券の旅で片道約5,000マイルが貯まることになり、往復で約10,000マイル達成です。

後ほど詳しく書きますが、このマイルをJALの特典航空券というものに変えれます。人気の沖縄や北海道に片道6,000マイルで行けてしまうので、高額な航空券を無料にすることができます。しかもお盆やお正月のハイシーズンでも関係なく使えます。

JALカードは必ずモッピーを経由して発行する

最後は実際にマイレージが貯まる受け皿について。

ワンワールドグループの航空会社、及びJALを利用して貯まるマイレージは『JALマイレージバンク』を作り『お得意様番号』を取得する必要があります。

お得意様番号はJALカードを作ることによって取得できます。

JALカードには様々なタイプがありますが、マイルの貯まるスピードは、ほぼ全て一緒です。


①普通カード
ほとんどの人がこのカードで十分だと思います。年会費も安い上に一年間は年会費無料です。極論、一回の中南米旅行でマイルを貯めて使ってさようならでも良いわけです。僕は、このタイプのものを使っています。
②CLUB-Aカード、CLUB-Aカードゴールド、プラチナカード
今回のようにワンワールドやJAL便によく搭乗する方、 JALグローバルクラブ会員を目指す方などにオススメです。特典マイル数が多かったり、旅行保険が充実しています。
③JAL CLUB est
20代限定カード。20代、学生はこれで決まりです。お得な特典が付いています。
④JALカードnavi
学生専用カード。マイルの有効期限が無期限で在学中は年会費無料です。

ザックリこんな感じですが、今からマイルを貯める一般の方は『普通カード』で十分です。必要に応じてWEB上でいつでもカードのグレードは上げることができます。

面白いのは、ここからです。

別記事でも記載していますが、このJALカードもモッピーを経由して発行することでお金が貰えます。

メキシコシティの日本人宿で下宿しているプロレスラーの見習いの子に教えてもらって、なんとも胡散臭いなと思ってたモッピーですが、今やめちゃめちゃ使わせてもらっています。

結局、モッピーはポイントサイトですから『何かのアクション』を起こす時に、モッピー経由で行えばポイントが貯まるわけです。

多分、ポイントサイト自体を知らない人は全く意味がわからないと思うので、誰もが一度は使ったことのあるAmazonでの買い物を例にしてみます。

Amazonでの買い物も全て『お金』になる

通常、Amazonでの買い物は、公式サイトにアクセスして買い物します。しかし、その中間にモッピーのサイトを経由してAmazonにアクセスするとポイントが付与されます。

モッピー経由とはどういうことかというと、モッピーに登録するとホーム画面にアクセスできるようになります。

 

 

検索欄に『アマゾン』と入力すると、アマゾンの広告が出てきます。

この広告を経由して、公式のサイトでいつも通り買い物すると、2%のポイントが貯まります。

 

 

もちろんアマゾンポイントはアマゾンポイントでいつも通り貯まります。ちなみに僕は2018年度に60万円ほどアマゾンで買い物していますので、モッピーだけで12,000P=1,2000円が付与されることになります。

で、JALカードに関してですがモッピーを経由して新規発行するだけでポイントが付与されます。

 

 

普通カードで2,500P=2,500円付与です。

当たり前ですが、直接、公式サイトから発行してもポイントは得られませんので、得でしかないです。ぜひ活用してみてください。

モッピーの詳細は→こちら

ちなみにですが、エクスペディアなんかもモッピーと提携してますので航空券もモッピー経由で買えばポイントが貰えます。この時、JALカードで決済すれば『JALショッピングマイル+モッピーポイント』でかなりお得だと思います。

モッピーポイントは現金にはもちろん、JALマイルにも変えれます。1P=1円換算です。

おまけなことをいうと、モッピーポイントはビットコインにも変えれます。僕は有無を言わさずビットコイン変換派です。

まとめ

以上、中南米旅をお得に行っちゃう企画でした。世の中、知らないことって一杯あります。結局僕も、旅に出て旅人からの情報がほとんどです。旅に出る前はモッピー経由で買い物なんて一切していなかったので、出発前にこの記事に出会えたなら、ちょっとラッキーかなと思います。自分でいうのもなんですが。

皆さんに良き旅の出会いがありますように。VAMOS!


〆中南米へはワンワールドグループが最も安く安全
〆JALカードを使えば、他航空会社でもマイルは貯まる
〆JALカードはモッピー経由で発行する
モッピー公式サイト
〆ポイントサイトとか面倒くせー。普通にJALカードという人は→こちら
※2019/3/31までマスター入会キャンペーンやってるみたいです。
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