1万円で買える軽量コンパクトのおすすめカメラ三脚はこれだ!

こんにちは、こみあげです。

今回は三脚です。

VlogやYouTubeなどを始めたら必須アイテムになる三脚。

てことで、今回は持ち運びが楽でさらにお手頃価格の三脚を紹介します。

ではいきましょう!

そもそも本当に三脚って必要なの?

カメラを始めた当初。

『三脚?んなもんいらないよ、、』と思っていた僕も、今や三脚をどこにでも連れて行くほど頼っています。

例えばVlogで商品レビューなんかをするときに自分を撮るためには必ず必要になってきます。あとは、暗い場所での撮影時には光を多く必要とするためシャッタースピードを遅くしますが、その際、三脚がないとブレブレの映像になってしまいます。

ということで、三脚は今や動画撮影には必要不可欠なアイテムです。

ヴァンガードVEO2 204ABというトラベル三脚

ではオススメの三脚です。

三脚って材質がカーボン製でとにかく丈夫で耐荷重が多いものは平気で3~4万円します。正直、そこまでお金かける気になれない人も多いでしょう。僕もそうです。

でも、大切なカメラを載せるものですから中途半端なものじゃ困る。ってことで、結局行き着いたのがこのヴァンガードVEO2 204ABという三脚です。

約40センチの収納が可能

こいつが最も誇れるポイントは何と言っても、この収納コンパクト感。

わずか1.2キロで40センチにまで縮小できます。

つまり40ℓ程度のザックに簡単にしのばせれるわけです。

再度バンドが付いているザックなら縛り付けて、よりスペースを要さずに持ち運べる。

この機動性が決め手で僕はこいつを愛用しています。

 

耐荷重と最伸長

あとは軽くてコンパクトなのに、それを感じさせない『しっかり感』

使ってみると分かるけど、モノがちゃんとしてる。

耐荷重は4㎏ですから、一眼レフによっぽど重いレンズをつけてもせいぜい2㎏です。十分支えてくれます。

また、コンパクトなくせに伸縮性が高い。

一番低くてこんな感じ(ジョイント変換時)

 

で、一番足を伸ばした状態がこんな感じ。

 

四段階で足の伸縮ができるので、どんなシーンでも非常に扱いやすいです。

 

費用対効果はどう?

で最後はやっぱり『値段』

こいつは約一万円くらいで購入できる。

≫ヨドバシオンラインショップ

正直、カーボン製に劣る部分はいくつかあるけど、そこまでの差ははっきり言って感じません。

それよりもこの軽さと安さを考えると、僕は買いだなと思う商品の1つですね。

ただし、強風の中では僕も使ったことがないので未知です。その辺は気をつけてください。

登山やトラベルには、今の所コイツがベストかなと思う。

ただ三脚は、実物を絶対一回触ったほうがいいです。ネット購入だと、届いたとき思っていたよりも意外と重く感じたりするものです。

できれば量販店なんか店員さんに相談しながら買うといいですね。

 

旅を愛する皆さま!こんにちは!こみあげです。

旅から帰国した我が家に、待望の娘が産まれました。

そこで次の僕たちの旅の目標は

『キャンピングカーで日本中を一周する!』

という計画です。

仕事?わかりません笑

お金??なんとかなります笑

もちろん親としての責任を放棄するのではありません。

ただ、、、

世の中の不条理に唾を吐き人生を謳歌するだけです。

老後に2000万?ふざけてる。

金に焦点を絞らせ不安を掻き立てるばかりの操作に気付きましょう。

僕らは自由だ。

ぜひ新サイトに遊びにきてくださいね!

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