中古キャンピングカーdiy改造計画!車にシンク設置して給排水。お湯も使えるキッチンの構造を知る

こんにちは、こみあげです。

さて今回はキャンピングカーのキッチン構造を勉強します。キッチン構造を知ることで、水が出ない問題や温水の問題を解決できるし、キッチン自体を車に設置することも可能です。

ではいきましょう!

そもそもの給排水シンクの構造を知ろう

キャンピングカーにキッチン。

『ぶっちゃけいる?』って思うこともあるけど、車中泊の醍醐味は『誰もいない場所』です。

当然、そうなると近くに炊事場なんてあるはずないわけで。キッチン、あると絶対いいと思うんですよね〜。

んで、僕の買ったロデオにはキッチンは付いてるんだけど、動作未確認のため使えるかどうか分からないらしい。

まあ、いいんです。知識を養い自分で何でも作るし直す!これが一番ですからね。

キャンピングカーのキッチンのシステムを調べましたが、構造は至ってシンプルです。

給水排水タンクと汲み上げポンプ

給水用のタンク、排水用のタンクがあり、それらが循環してシンクになります。

つまり給水タンクから汲み上げポンプで水を汲み上げて、排水タンクに使った水を溜めて捨てるだけ。

必要なアイテムは、『シンク』『給水タンク』『給水ポンプ』『排水タンク』『ホース』というところ。

拍子抜けするくらい単純なんですよね。

給排水タンク簡易設置型

バンコンや小型キャンピングカーに多いのは給排水のポリタンクをのせたタイプ。

この写真のタンクは20ℓの容量のもの。

スペース的には、横50㎝×奥行き35㎝×高さ35㎝

あとはこれに適当なシンクを購入して、設置すればキッチンとして機能する。

created by Rinker
村の鍛冶屋
¥5,900 (2019/08/19 16:12:38時点 Amazon調べ-詳細)

物を選べばハイエースタイプでも十分設置できます。

で、水を汲み取るところの構造がこちら。

給水のホースのところに、ポンプを付けて AC100V電源で動かす。キャンピングカーでのAC100Vの利用方法にはインバーターとサブバッテリーが必要です。

その辺は下記の記事にまとめてます。

車中泊で快適に過ごすためのインバーターの選び方!

ポンプの稼働はスイッチ式がほとんどです。

created by Rinker
センタック(Sendak)
¥660 (2019/08/19 16:12:39時点 Amazon調べ-詳細)

 

デメリットとしては、タンクの持ち運びでしょうね。当たり前に20キロの物を車から出し入れするのは大変です。あとは容量が決まっているので、考えながら使う必要がある事。

この手のポンプだと、20Lを約5分程度で使い切る。洗い物なんかで使う時はシンクに水を溜めながら行うなどの工夫が必要ですね。もちろんですが、家庭と同じようには使えません。

あとは、お湯の問題。冬場なんかは冷水での水の使用は拷問レベルです。ただ、ここも解決してくれるアイテムが世の中には一杯ある。

車載用の12V/24Vで利用できる優れもの。

不便さはあるものの、総額1万円程度でキッチンシステムは導入できますね。

 

給水排水タンク固定型

中型のキャンピングカーからは、このタイプが多いですね。僕のキャンピングもこれになります。

システムはこんな感じ。

構造自体は、簡易設置型と一緒ですが多少、ややこしい。

この手のタイプは給水タンクが70ℓ以上ありますから、給水は水道からホースを介して、給水口から入れることになります。

 

逆に排水は、排水口から適切な場所に汚水を捨てることになる。

適切な場所って難しいけど、基本的にはマンホールや、キャンプ場の汚水捨て場になるみたいです。

問題はそれよりも、お湯をどう作るか。

僕のロデオは30年落ちのキャンピング。今や、補填できないプロパンガスを使う煮沸機は時代遅れ。どう考えても利便性を欠いています。

やはり電気、できれば省電力でサブバッテリーで動かせるものが好ましい。

先述したような、車載用の12V/24Vで利用できるウォーターヒーターを給水タンクに入れて使う時だけ沸かせればいいんだろうけど、給水タイプが固定型なので、取り外してタンクの中に煮沸機を入れるのは難しいです。

さらに、シャワーなんかでもお湯を使いたいので、ある程度の容量のお湯が必要なわけです。そうなると、こんな感じの煮沸機では、不可能。

 

 

そこまでのお湯を作るには、以下2つの方法があります。

①電気、ガス、燃料で沸かすボイラーを使う

外国のキャンピングカーや、最近のキャンピングに装備されているやつ。海外のトルマ社製品。

約20分ほどで60度のお湯を30ℓほど溜めれる。

これを水と混合して使った場合、大人2人がシャワーを浴びれるくらいはお湯は確保できます。基本は車両の燃料タンクから燃料を供給して使うもの。電気での稼働もできるけど、省電力量が2000W~6000Wもあるので、サブバッテリーでは無理に等しい。

②エンジン熱で湯を沸かす

コスト的には一番いいのが、この方法。

走行する事でエンジンが発する熱を利用して、お湯が沸くシステム。水をエンジン熱交換器の中を通す事で瞬時に多くのお湯を沸かすことができる。

ただ当たり前に走行しなくてはいけない、つまりエンジンをかけないとお湯は作れない。さらに構造が複雑すぎるのでDIYには向かない。

まとめ

ふむ。

簡易的なキッチンを車にDIYして作ることはさほど難しくはないでしょうね。

ただ、僕のキャンピングのように古い年式のものに、好きな時に電気で稼働させてお湯を沸かすシステムを構築するのは、どうも無理があるようです。

ただね〜。そこをなんとか作りたいわけで。

この件に関しては、まだまだ調べないとですね。何かアイデアあればコメントください!今回もありがとうございました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です