こんにちは、こみあげです。
皆さんはモッピーで稼いだポイントを何に変換していますか?
今回の記事は僕的には是非知っておいてほしい話で、大袈裟ではなく未来を左右するほどの話だと思ってます。決して夢なんかじゃない、現実に起きるだろうと思っている事です。
ではいきましょう!
モッピーポイントをビットコインへ変える『bitcoin by bitFlyer』
モッピー には様々なポイント交換先が設けられているのはご存知だと思います。その交換先のページの一番下にある『bitcoin by bitFlyer』
実はここを介して、貯めたポイントを全てビットコインに変換することができる。
僕はモッピー を経由してAmazonなんかで買い物してるから毎月ポイントが量産される。それらの全てをこのビットコインに変えている。
関連記事≫ほとんどの人が知らない旅にかけるコストは全てポイントサイトを通せば超お得になる件
ビットコインにする理由
そもそも何故にビットコインにするのか。
理由は単純で『価値が上がる』と思っているからです。
2017年の年末からコインチェック事件が起きるまでに、いわゆる仮想通貨バブルというものが起き、ビットコインは一時230万円をつける大暴騰を起こす。
投資について全く無知である新参者が、過大な広告や口コミの餌食となり多くの人が仮想通貨業界に参入し、そして泣いた。
当時ほとんどの人が不信感を抱いた。
そこから2018年は下落の一途を辿ったが、今年2019年の2月に35万円付近だったビットコインは、6月140万円まで上がり今現在は107万円付近を彷徨っている。つまり約4ヶ月の間に4倍にも膨れ上がったわけです。
何故今また、ビットコインが上がり始めているのか?
大衆の目から離れた今だからこそ、知っておくべきです。
発展途上国の仮想通貨取引量の拡大
実は日本のマスコミや世間が仮想通貨に冷めた2018年初頭から、発展途上国では右肩上がりに重要が伸びている。
途上国の人々は、日本人のように自国通貨を信用していない。インフレが激しすげて、今日100円で買えたものが明日は300円になる世界。
そんな中で、民衆は自国通貨以外の『価値のあるもの』に変えたい思考になる。今までは米ドルなどの大国の通貨が最もな候補だったけど、トランプ陣営の不安定さから米ドル人気は下降。
そして現在、『将来性』『安全性』『利便性』の観点から仮想通貨が代替通貨として、途上国の人々に注目され好まれるようになってきた。
実際に2018年のトルコリラ大暴落の時、トルコの仮想通貨取引所の取引量が一気に増す。これはいうまでもなく、トルコ人が自国通貨を捨て仮想通貨を買いに走った証拠。
同じ事象が世界で何件も起き、その水準は年々増している現状がある。
ちなみに2019/7/25付けのニュースではベネズエラでビットコインの取引量、過去最高を記録したそうです。
ビットコインETF承認はやがて訪れる
ETFとはExchange Traded Fundsの略。つまり、証券取引所に上場している投資信託のことでETF承認されれば、株や債券などと同じ土俵に上がるということ。
仮想通貨の時価総額は2019年5月末時点で約2,624億ドル。一方、株式取引の代表ニューヨーク証券取引所の時価総額は20兆ドル。
この承認が通れば仮想通貨は金融商品として扱われ、株式市場の資金が一気に仮想通貨市場に流れこんでくる可能性が高い。
一見、バブルと思われていた2017年は序章に過ぎないという専門家は多い。
今、世界はこのビットコインETFの動向に注目している。2013年から申請をして早7年。早ければ今年中には承認されるのでは?という話もある。
ここ最近のビットコインの高騰は、ETF承認への期待値の表れでもあるでしょうね。
Facebookの仮想通貨『libra』の参入
FacebookのCEOマークザッカーバーグは宇宙人、つまり未来人である。そんな噂は彼が世に出てきてから密かに囁かれている噂。
その真偽はさておき、Facebookがとうとう仮想通貨の世界に参入してくる。
『libra』と名付けられた仮想通貨は、Facebook利用者24億人が銀行口座を持たずして金融資産を持てる革命となるでしょう。
この事案が達成されれば、世界の金融システムは大きく変わる。多くの人が仮想通貨を日常的に利用する大きなきっかけになる。
ただ、同時に西欧文化から根付く銀行の巨匠たちは、何が何でも潰しにかかるでしょうね。だって銀行が本当に必要なくなってしまうからね。だけど24億人という巨大なコミュニティを持つFacebookを止められはしないでしょう。ザッカーバーグの目的はもはや権力やお金ではないのは明白だし。
高い手数料を支払ってお金を送金、管理する時代はもう終わりに近づいている。それは同時に、世界を食い物にしてきた現在の金融システムの崩壊を意味します。
ビットコインは1億円に達するのか?
元ヘッジファンドマネジャーであり、著名作家のジェイムズ・アルタチャー氏は、ビットコイン価格が100万ドル(約1億円)に達するとの見解を再び示した。そのカギは、実利用ベースでの普及拡大にあると語る。
参照記事:「ビットコインは2020年、1億円に」ウォール街ベテランの根拠は
『んなアホな笑』
多くの人が笑う、ビットコインが1億円に達するという話。でも多くの評論家や有名アナリストはこの予想をしている人は多い。
人の予想や、見解で投資はするもんじゃないけど無視できない根拠がいくつかあるのは上記で示してきた通り。
当初、ビットコインが世に出た2009年。その時の1BTCは0.2円です。
つまり、そこから最高額の240万円まで1200万倍になったということ。そしてここから1億円まであと100倍。
現状の時価総額と上記のいくつかの上昇要因からみて、あながち不可能な数字ではないと思うのは僕だけでしょうか。
ゴールドチャートと類似するビットコインチャート
金はゴールド資産、仮想通貨はデジタル資産と呼ばれています。
実は面白いデータがあって『金』と『ビットコイン』のチャートが瓜二つとされている。
この2つに共通しているのは上限があること。つまり埋蔵量が決まっているんです。
ビットコインの埋蔵量は2100万枚、2019年7月現在、世の中に出ているビットコインは1700万枚以上。来年2020年には半減期といって、さらに発行される数が限定されてくる。
現状、世界で約3,000万人がビットコインを持っていると言われている。すでに1人1BTCを持てない計算になる。
自己資金ではなくモッピー ポイントというのが最高
色々とお伝えしてきたけど印象はどうでしたか?
僕は、自分の貯金や給料を切り崩さずに、ポイントでビットコインを持てるモッピー は素晴らしいツールだと思っています。
是非調べてみてください。
≫モッピー ホームページ
ちなみにモッピーポイントをビットコインにするには、仮想通貨取引所のビットフライヤーの登録も必要です。簡単です。
≫ビットフライヤーの無料登録マニュアルはこちら
そもそもモッピー でポイントをどうやって貯めるのかは、この2つの記事が有効です。
≫モッピーで1日いくら稼げるの!?
≫ほとんどの人が知らない旅にかけるコストは全てポイントサイトを通せば超お得になる件
最後に。
価格が上昇することだけを書いてきたけど、その逆もあることを忘れないでください。それと、ビットコインを持つなら勉強は必須です。ネットはクソみたいなアフィリエイターや平気で人を騙そうとする奴がいるから本がおすすめです。
Amazonで『仮想通貨』で検索すると山のように出てきます。評価の高いのを1、2冊読むといいです。
Amazonで買い物するときはモッピー を通すのを忘れずに笑
最後までありがとうございました!
最後におまけのビデオをどうぞ。