プエルトバジャルタの一泊目!地元民と仲良くなるスポット?!

ホテル到着!

ロン毛メキシカンの運転手に連れられて、僕らは今日宿泊するホテルにたどり着いた。

日本を出て17時間。中々の道のりだったけど不思議と疲労感はない。それより早く街に繰り出したくてね。
今回のホテルはブッキングドットコムで探したこちらの宿。

Puerto de luna

まあ、ご立派なホテルですこと。どう考えてもバックパッカーの宿とはかけ離れている。

けど、今日は旅の初日だし慣れないメキシコでの宿泊。安全と偵察もかねて日本からここを予約しておいた。一泊の値段は約5200円。一人2600円てとこかな。朝食なし。

部屋はこんな感じ。この辺だと中級ホテルに属するタイプ。因みにWi-FiはバッチリOK。部屋でも難なく使えたよ。
窓からはプールが見えて、家族が仲良く遊んでる。バカンス感満載の場所。安心感ハンパなくてホッとする。

なんだかTHE メキシコをイメージしてきたけど、ここだけ見るとアジアのリゾートっていう雰囲気だね。
店員さんも非常に気さくでお客さんも欧米人が多い。どうやら、アメリカの西海岸からのお客さんが、ここプエルトバジャルタには多いんだって。

理由としては、距離的にアメリカ西海岸から近いし、なんせ物価がリゾートとしては比較的安めに設定されている。それでいて治安面もメキシコ内では良いみたいだから人気があるんだねきっと。

ひとまずシャワーを浴びて街に繰り出す準備をしよう!って事で、立ち上がると腰が重い。
気持ちは前に向いても、体が休みたがっている。無理もないね。

東京で生活していた時は、数分に対して物凄く無茶をして時間を活用しようとしてた。見えない何かに追われていたんだ。

せっかくの自由な旅だ。もっとゆっくり今の自分に正直に旅をしよう。

ふと見ると妻はすでに爆睡してるしw

お疲れ様です。

ワンオクロックとナルト

ふと目が覚める。

一瞬、変な錯覚に陥ってここがメキシコだと認識するまでに数秒かかった気がする。
窓の外を見ると日が暮れてるね。時刻は夜8時。

妻を起こして、二人でお腹が減っている事に気づいた。外をプラついてみる事に。ワクワクする。さて、どんな世界が広がっているのかね。メキシコ、夜のプエルトバジャルタへ出発!

さっそくホテルを出て、その雰囲気にテンションが上がる。完全にリゾート地だね、この辺は。

ただし、ホテルゾーンはさほど人気が多いわけではない。
後から知ったけど、どうやらホテル内で過ごす人が多いみたいだね。スーパーがその辺にあるから食材を買ってロングステイする観光客が多いんだって。

ホテルを出るとき、スタッフに南側(旧市街)にこの時間から行くのはあまりオススメしないと言われてた。旧市街の方は地元の人たちの街。観光客が夜に行くのは現地人と一緒か、ツアーで団体で行く方がいいという事だったのでホテルの北側へ向かう事に。

歩いてて、全く治安の悪さは感じない。むしろ拍子抜けするくらい穏やかで、通り過ぎる人達と目が会うたびニコッとされる。

日本にはないフランクさだよね。この質感好きだ。

とことこ歩いていると雰囲気の良さげな場所にぶつかった。

 

お!?

いい感じ。妻と顔を合わせて即決。時間も遅くなってるし旅の初日の食事はここで決定。

どうやら、ほとんど地元の人たちなのかな。周りはメキシカンばかりで飛び交う言葉もスペイン語ばかりだった。
個人のトラックの商店が立ち並ぶ密集地でどことなく懐かしい感じでほっこりする。

そんな中、何食べようかなあ〜と思ってウロウロしていると「ORA!」って声かけてくるメンズたち。
一瞬、ドキッとしたけどど「ハポン?」と聞かれて、頷いたらめっちゃテンション上がってる、、、

 

 

真ん中のポマードくんが、このフードパークでトラックを一台持ってるオーナーさん。

その両隣にいる二人が、そこのスタッフで双子の兄弟なんだってさ。なんで、こんなに僕らに人懐っこくしてくるかって実は彼らは日本の大ファン。

日本のカルチャーやファッションが好きなのと「ワンオクロック」「ナルト」に夢中なんだとさ。

残念ながらどっちもよく分からない、、、、。

まあ、でもここは当然知ったかして仲良くなるしかない。
色々話していると、彼らは地方から出稼ぎのような感じでこのプエルトバジャルタに来てるんだって。欧米人やメキシコ人の旅行者が集うリゾート地を転々とする生活を送ってるらしい。

貧しいとか仕事がないとか、そういうのじゃなくて彼らはそれが好きで、この生活を選んでいるみたい。なんせ元気がよくて人当たりが良い彼らだからメキシコ全土に友達がいるんだろうね。

せっかくだから、ポマード君のお店で何か食べる事に決定。メニューを見せてもらうと何のこっちゃよく分かんない。

「アイ・ドン・ノー」ってお手上げサイン出したら肩を叩かれて「任せとけ」的な感じでトラックへ消えていくポマード君。

数分後、運ばれてきたメキシカン料理に僕らは感動!うまし。

メニューでいうBURRITA MARE MIOっていうメニューみたい。日本でいうブリトーみたいな感じで、中にチキンかなあ、、お肉とエビ、野菜なんかが包まれてかなりスパイシーでうまい。付け合せになぜか、ピラフ的なライスとチーズで和えたキャベツ。

値段は90ペソ。日本円で530円くらいかな。まあまあいい値段するよね。日本の感覚でいるけど、この感じで生活してたらあっという間にすっからかんになっちゃう。明日から気をつけよう。

実際、双子の男の子も言っていたけど、ここら一帯はホテルエリアだから物価が高いとの事。ここより南側、要は旧市街方面に行けば物価もかなり安くなるみたいだね。

とは言っても、せっかくの出会いだし彼らにも還元したい気持ちもあったから、まあ飲んだよ!

 

そんなんしてたら彼らの友達フレディ君も到着した。

また彼が良い男で、ビールおごってくれるし街の情報も教えてくれる。

彼もワンオクロックの大ファンなんだって。
まさか、日本のカルチャーがこんなに国境を超えて浸透しているとは。

ワンオクロックとナルトには大感謝だよ。帰国したら CD買お。

フレディ君が言うには、ここまで来たらマリエッタ諸島に行くといいとの話。

マリエッタ諸島?はて、、、。

聞いたことないね。だけど、こういう情報を元に様々な場所に赴くのも面白いと思って宿に帰って調べることにした。

さて、そろそろホテルに戻ろうと思うと皆んなが両手に持ってくるもの。

出ました、本場のテキーラ。

もう何杯飲んだべね。妻に次の日の朝、「西君ちょーめんどくさいキャラになってたよ」って言われて起きた朝。

あんまり覚えてないけど写真見て納得。

皆んなありがとう!良い夜でした!

メキシコの初夜に素敵な出来事を作ってくれた神様にもありがとうございます!

 



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