沈没組とバックパッカーは違う。あなたは旅をして何をしたいの?

『本当の自分を探しに旅に出るぜ!』

 

こんにちは、こみあげです(@komiage)

バックパックして世界を放浪する。

こんなにも自身のアイデンティティを刺激してくれるものは他にはないと思います。

『出会い』があり、『楽』に毎日触れて『笑』が溢れる。でも、付きまとう『不安』を解消するために『努力』する自分も共存する。

そんな『バックパッカー』の旅に胸躍らせる今、ぜひ一度、眼を通しておいてほしい記事です。


対象読者
〆 とにかく今の環境から飛び出し世界を旅したいと思っている人
〆 行ったはいいけど帰国後の不安が少なからずある人
〆 無期限で旅に出る予定の人、もしくは出てる人
〆 今、バックパッカーをしていて不完全燃焼な人

旅に出ること自体が挑戦である

旅に出ると決めて、あなたは今どんな気持ちですか?もしくは旅に出ている今、どんな気持ち?

ワクワク?それとも不安ですか?

人ぞれぞれの感情がありますが、少なからず新しい『チャレンジ』であることに間違いはありません。

よく会社を辞めて旅に出ると『あいつは現実から逃げた』と裏で囁く人間がいます。

これ、僕は非常にくだらない偏見だと思っている。むしろ、こういう意見が飛び交う現場の人間と一緒に仕事しなくていいと思っています。

世界に旅に出るのに一番最初に必要とされるのは『勇気』です。物凄く大きなエネルギーが必要になります。『お前にそれが出来んのか?』って話です。

旅に出ると決めた人だからこそ知り得る『不安』は、仕事で得る『不安』『心配』とは質が違います。

極端ですが『生と死』が少なからず絡み、だからこその『感動』が骨の髄までダイレクトに伝わってきます。

『旅をしたい!』と思うということは、すなわち『成長したい!』と思っている証です。めちゃめちゃポジティブなことだと僕は思っています。

檻から出れずわめくだけの人間にはなりたくないと、自分の本能が叫んでいる証拠です。

沈没という病

しかし、残念なことに旅先で数多くの『沈没組』に出会ったのも事実です。

沈没組とは、物価の安い国で、安宿に住み、生活水準を極限まで下げ、ただ目的もなく居座る旅人のことです。この沈没組の人間が世界には驚くほど多いんですね。

『旅をする目的?』

正直、そんなものなくていいわけです。むしろないほうがいい。

その国の空気を感じて飯を食い、文化に浸り、人を愛す。そんな日常の些細な出来事に、大きく魂が揺さぶられ感性が研ぎ澄まされるのが『旅』です。

でも、もしも。

もしもそれらに『心が震えない』時がきたなら、それはもはや旅を愛せていないかもしれない。そんな症状に気付きながらも旅を継続していけば、世界を舞台にしている自分に錯覚し、『俺はイケてる』と正当化し始める。

そして気づけば『沈没』する。

沈没すればするほど、出発時の自分とのギャップに嫌気がさし、帰国すること自体に『恐怖感』を覚えるようになります。堕落し、最後には世界の片隅で目の輝きを失うわけです。

特に日本人宿、いわゆる日本語が通じる宿で、そういう人間をよく見かけました。

『沈没組』の根本の問題はなんでしょう?

沈没組の人間に僕は興味があったので、彼らとよく話をしました。リマやハバナでは一緒に食事にも行きました。

そして見えた、彼らに共通して言えたのは以下2点です。


① 旅の期間が長いのに、さほど行動していない。

口を揃えて彼らが言ったのは『もう、あまり感動しないんだ』と言うワード。この言葉を世界の裏側で聞いた時は衝撃的でした。

ただ話を掘っていくと旅の期間は長いのに、さほど彼らは行動的ではないということに気付きます。と言うか、『いかに世界で食い繋ぐか』ばかり考えている。

世界には一食60~70円位で食べられる国がザラにあります。仮に、宿代を入れて1日1000円で生活すれば、月3万円で異国の地で沈没できるわけです。

観光するのが目的ではなく、『生活する』ことが目的となっています。

② 時間の使い方

そして時間の使い方がある意味『家と変わらない』ということ。

毎日が休日ばりに、やることと言ったら漫画アプリやゲームアプリ。そして気の合う旅仲間と酒を交わす。

時間という有限なものに対しての価値観が、かなり薄いなと言う印象でした。


『やりがいと居場所』

沈没のすべての根源はこれにあると思います。

世界に出れば、何か変わると思ってはみたものの、絶景や出会いでは何も変わらず。

結局は生活水準を極限まで下げ、毎日入れ替わる人間に干渉されることもない居場所に行き着く。

今、この記事を読んでいるあなたは沈没組ですか?

もしそうなら、まずは『発信』することが、今の環境を好転させる何よりの好材料です。

プライドを捨て自分をさらけ出す

『もし明日死ぬなら』

常に、このマインドを持ち続けることは難しい技術です。

でも、日本でない世界で沈没できるくらいのアイデンティティがあるなら、こういう感性は持ち合わせているはず。

この『もし明日死ぬなら』と言う感情を引き出せるなら、プライドや意地を捨てて今の自分を赤裸々に書いてみるといいです。

旅に出た目的、出会った人々、感動した景色、そしてなぜ気持ちは萎み今があるのか。

それらを時系列で書いた後に、今の自分の心境を素直に書く。

ここには必ず『需要』があるはずです。

発信することによって、自分が保たれます。そして、きっと次に繋がるキッカケになるはずです。

SNS、ブログ、Youtubeでもなんでもいいと思います。とにかく世間に自分をアピールしてみてください。そして、漫画やゲームの時間を1時間削り、習慣化させてみてください。

次第に自分を取り巻く景色が変わるはずです。

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旅の経験、そしてあなたの心情は資産になる

僕が『発信』を進めるには理由があります。

ブログでもなんでもそうですが、『人の集まる場所』を作ることができれば、人生にとってプラスにしかなりません。

万単位で人が集まれば、企業がスポンサーになってくれたり、広告の掲載をお願いしてくるかもしれません。

何より、『自分の行動』を一瞬で視聴者に発信できるということは、何をしても目に触れさせる事ができるということです。

街中でビラを配ることもなければ、いちいち時間をかけて口コミをする必要もありません。

お店をやりたくなったり、商品を売りたくなったり、イベントを開催したり。成功する可能性が自分の媒体を持つことで難易度が極端に下がります。

『旅×発信』は非常に相性がいいです。

日本で普通に生活しているより確実に興味を惹かれます。

そのチャンスを見逃さず、モノにしてください。必ず見てる人がいます。素直に赤裸々に絶景と心情を発信すれば、おのずと人は集まります。

その環境を作ることを目的とすれば、旅に意味が出て、目に飛び込んでくる景色も違った角度から捉えられる。そして帰国後も、様々な可能性を現実化できるツールとなります。

『感性を蘇らせろ』

旅に出ている自分に慢心せず、今の時間を大切に過ごしてください。

あなたは素晴らしい経験をしている。

 


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